「介護セミナー」開催報告
平成20年9月3日(水)
午後2時から嬉野市のホテルにおいて大同生命保険㈱武雄営業所主催、法人会後援で介護セミナーが開催されました。
「介護の現状と未来」と題してのセミナー会場には約50名の受講者が参加しました。講師は㈲在宅介護お世話宅配便代表取締役の吉井栄子さん。
吉井さんの経営方針等は、「お年寄りの方が年を重ねても安心して暮らせる社会づくり、子育てができる職場づくりを目指そうと、
歯科衛生士の資格を活かし、看護士、保健士などの有資格の主婦6人とともに、平成元年1月自宅介護お世話宅配便を立ち上げた。
民間福祉サービスのパイオニアとしてマスコミにも取り上げられ脚光を浴びる。平成7年11月22日には法人化し、
シルバー振興財団より九州では3番目となるシルバーマークを取得。現在、唐津市と佐賀市でホームヘルプ、訪問介護、ケアマネージメント、
デイサービス、グループホーム、グループリビング、介護タクシー、宅老所、共同生活応援団。在宅介護支援センター、訪問介護員1、・
2級養成講座を運営されている。」
吉井さんは、20年くらい前にボランテアで介護の仕事を始めたが、仲間が集まったら、電気代、水道代などの経費の負担が大きくなり、
1時間千円で介護を受けることにしたそうです。また当時「ヘルパー」と呼ぶ言葉がなく「ケアレディー」と呼んでいたそうです。
セミナーでは、「介護保険でできることとできないことは?」「社会は介護・
ヘルパーを必要としているか?」「人生の終末を考えた生き方は?」などを分かり易く、介護の現状・
実情などを交えてのセミナーは今後の介護の在り方などを考えさせられ、特に「終末期のお年寄りを介護して最後まで見取ってあげる」
との話では、非常に感銘いたしました。
≪≪開催に際して参加者にあいさつする樋口研修委員長≫≫
≪20年前はヘルパーと呼ぶ言葉がなくケアレディーと呼んでいた………
≫

≪介護の現状を語る「吉井栄子」
さん≫
≪熱心に聞き入る参加者の皆さん≫




